ゲーオタ日記

忘れる前に書いておこうと思ったけど、何を書こうと思っていたのか忘れた・・・。

前回のまとめとしては、安く買いたい人は探しているものがあるのなら、色んな言葉で探して運良く見つかったら、ウォッチリストに入れまくってギリギリ入札。
高く売りたい人は、誰でも見つかるように商品のタイトルを付けろと言う事。
売れている人のまねをすればいいと思う。

んで、実際に見込み客が来ても、売れない人はなぜ売れないかよく考えよう。
まず写真が無いものは売れないと思え。
写真も見込み客が見たいと思う、アングルで撮影したり、使用例などを撮影した方が良い。
使用前、使用後などの比較もかなり良い。

あとは説明文で、商品の状態を細かく書こう。
特に中古なら、こんな細かいところまで？と思うところまで書いた方が、好感が持てる。
例えば古本なら、125ページの右下に1センチの折り目ありとか。（笑）

と、ここまで書いても何を書こうと思っていたのか思い出せない・・・。
良いこと書こうと思っていたのになぁ。
残念だ。